目次
はじめに
こんにちは、ゆうきです。
今回は、我が家の寝かしつけの流れについてご紹介したいと思います。
今回は、我が家の寝かしつけの流れについてご紹介したいと思います。
今までの我が家の寝かしつけ方
寝かしつけの流れが固まってくるまでの我が家は、寝るまで抱っこ、布団に転がして眠るまで見守る、といった感じでした。
月齢が低いうちはそれで耐えられたのですが、赤ちゃんが元気に動き回り体も大きくなってくると1時間ずっと抱っこに限界を感じ始めていました。
月齢が低いうちはそれで耐えられたのですが、赤ちゃんが元気に動き回り体も大きくなってくると1時間ずっと抱っこに限界を感じ始めていました。
寝かしつけのルーチン①から⑪
8時就寝を目標とした場合
①赤ちゃんとお風呂に入る
17時半~18時半の間にお風呂に入っています。
これは就寝の2,3時間前に入浴すると寝つきが良くなると言われているためです。
39度前後のぬるめのお湯に胸の下ぐらいまで浸からせています。
②赤ちゃんとご飯を食べる
夕食との順番に迷い中ではありますが、お風呂の後にご飯を食べています。
入浴後すぐの就寝は睡眠をより深くしてくれるそうなのですが、時間を空けた方が寝つきが良くなるそうです。
後は、入浴後は少しバタバタしてしまうので、食事でゆったりしたいという気持ちもあります。
④赤ちゃんと遊ぶ
基本は赤ちゃんが遊んでいる姿を眺めています。
本を読んで欲しそうだったら本を読んであげています。
最近は大きな段ボールの箱と滑り台がお気に入りで、段ボールの中におもちゃ等を持ち込んだり、滑り台に上って滑り降りて遊んでいます。
③布団を敷く&赤ちゃんと歯磨きをする
食事が終わって、しばらく遊んだ後に寝る準備に入ります。
玩具や赤ちゃんが遊びそうなものを片付けて、お気にいりの動画を見せながら歯磨きをします。
ただ、厚生労働省の発表によると、寝床にいる時間が少ない方が入眠しやすいようで、眠たそうな仕草をし始めてから布団を敷く方針に切り替えようかと考えています。
⑤赤ちゃんと家の人に「おやすみなさい」と挨拶をして回る
布団を敷いて歯磨きが終わったら、赤ちゃんに「おやすみなさいを言いに行こうか」と声を掛けて、家にいる人に寝る前の挨拶しに行きます。
最近は、何をしに行くか何となく分かるようで、声を掛けると私の体にしがみついてきます。
⑥赤ちゃんと寝室に戻る
寝室に戻ると、夫が部屋を暗くしてくれています。(豆電球)
「お父さん寝てるね。●●くんも寝ようか。」と声を掛けてお布団へ。
⑦赤ちゃんを布団に寝かせて、挨拶して豆電球を消す
赤ちゃんを布団に寝かせてから「おやすみ、●●くん。」と声を掛けます。
そう言うと、最近は少し笑う様子を見せるようになりました。
もう一回「おやすみ」と言って、電気を完全に消して、部屋を真っ暗にします。
⑨添え乳をする
後は添え乳をします。
そうしていると、気がつけば眠ってくれていることもあります。
⑩ ①~⑨で、寝なかった場合
⑨までで寝てくれないことも、もちろんあります。
その時は豆電球をつけて、我が子が眠たくなるまで布団の上で暫く遊んだりしています。
ちなみに、なかなか寝付けない時は一度寝床から出してしまった方が良い時もあるようです。
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おわりに
以上、我が家の赤ちゃんの寝かしつけまでのルーチン①~⑩をご紹介しました。
ちなみに、寝るのが遅くなっても起きる時間は変わらず早起きをして、日光浴させることが推奨されているようです。
ちなみに、寝るのが遅くなっても起きる時間は変わらず早起きをして、日光浴させることが推奨されているようです。